“繍眼児押”の読み方と例文
読み方割合
めじろお100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鏡一台の前にはいずれも女が二、三人ずつ繍眼児押(めじろお)しに顔を突出(つきだ)して、白粉(おしろい)の上塗(うわぬり)をしたり髪の形を直したり、あるいは立って着物を着かえたり、大胡坐(おおあぐら)で足袋(たび)をはき替(か)えたりしているのもある。
つゆのあとさき (新字新仮名) / 永井荷風(著)