“綿砂糖”の読み方と例文
読み方割合
わたざとう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三男 かあさん、お医者さん家のかどんとこで、去年の綿砂糖わたざとうのおじいさんが売ってたら、買ってきてね。
病む子の祭 (新字新仮名) / 新美南吉(著)