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紙鑢
ふりがな文庫
“紙鑢”の読み方と例文
読み方
割合
かみやすり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かみやすり
(逆引き)
うぐひす色のしなやかな
紙鑢
(
かみやすり
)
にかけて
藍色の蟇
(新字旧仮名)
/
大手拓次
(著)
紙鑢(かみやすり)の例文をもっと
(1作品)
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“紙鑢(紙やすり)”の解説
紙やすり(かみやすり、en: sandpaper サンドペーパー )は、砂やガラス質の粒、砥粒、研磨材を塗布した紙であり、研磨加工に用いる紙である。漢字だけで表記する場合は紙鑢。研磨紙(けんまし)とも。
研磨剤の塗布してある基部が布のものは研磨布紙を
(出典:Wikipedia)
紙
常用漢字
小2
部首:⽷
10画
鑢
漢検1級
部首:⾦
23画
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紙
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