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等伯
ふりがな文庫
“等伯”の読み方と例文
読み方
割合
トウハク
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
トウハク
(逆引き)
「ソノ画風、長谷川派(
等伯
(
トウハク
)
)ニ出ヅ」とあったり「海北友松ニ師事ス」と見えたり、「
梁楷
(
リヤウカイ
)
ニ
倣
(
ナラ
)
フ」とするのもあって、古来、そして今日までも、これにはまだ定説というものがないのである。
随筆 宮本武蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
等伯(トウハク)の例文をもっと
(1作品)
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“等伯”の解説
『等伯』(とうはく)は、安部龍太郎による、安土桃山から江戸初期にかけて活躍した絵師・長谷川等伯の生涯を描く長編小説。2012年に日本経済新聞出版社として上下2巻の単行本で刊行された。同年第148回直木賞受賞。
(出典:Wikipedia)
等
常用漢字
小3
部首:⽵
12画
伯
常用漢字
中学
部首:⼈
7画
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