“空葬”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
からさう50.0%
からとむらい50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
例へば内郷村に我々が滯在して居た十日の間に、軍艦河内の殉難者の空葬からさうがあつた。葬儀は常に、喪家の外庭に於て行はれる。
幽霊思想の変遷 (旧字旧仮名) / 柳田国男(著)
「いっそのこと、娘を返したら、大金をやるという高札でも出してみようか。慾にころんで空葬からとむらいまで出さしたくらいだから、金高次第では、娘を返す気になるかも知れない——」