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稲㧡
ふりがな文庫
“稲㧡”の読み方と例文
読み方
割合
いねこき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いねこき
(逆引き)
其処から
稲㧡
(
いねこき
)
村まで二里、此処に無集配の郵便局があって、附近の物産の集散地になって居る。それより梓川に沿うて六里、殆んど人家とてもない様な山道を片登りに登ってゆくのだ。
みなかみ紀行
(新字新仮名)
/
若山牧水
(著)
稲㧡(いねこき)の例文をもっと
(1作品)
見る
稲
常用漢字
中学
部首:⽲
14画
㧡
9画
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稲荷
稲妻
稲
稲光
稲田
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