“秦朝”の読み方と例文
読み方割合
しんちょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
秦朝しんちょう、といえばシナという名もこれに由来しているかの統一時代であるが、その朝を通じて道教は一活動力であった。
茶の本:04 茶の本 (新字新仮名) / 岡倉天心岡倉覚三(著)