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神今食
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じんごんじき
ふりがな文庫
“
神今食
(
じんごんじき
)” の例文
久しく中絶に帰したと言われる
神今食
(
じんごんじき
)
の意義方式なども、或いはもう一度この方面から、尋ねて行かれるのではないかと思うのは、このいわゆる大師講の日の粥には
海上の道
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
“神今食”の解説
神今食(じんこんじき/かむいまけ)は、神道における祭礼のひとつ。平安時代の宮中行事の1つで、陰暦6月・12月の月次祭の際に行われる。
(出典:Wikipedia)
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
今
常用漢字
小2
部首:⼈
4画
食
常用漢字
小2
部首:⾷
9画
“神”で始まる語句
神
神々
神輿
神楽
神田
神酒
神戸
神楽坂
神仏
神主