トップ
>
祇女
ふりがな文庫
“祇女”の読み方と例文
読み方
割合
ぎじょ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぎじょ
(逆引き)
「都へ出て、
浮川竹
(
うきかわたけ
)
に
白拍子
(
しらびょうし
)
のはかないつとめをいたしておりますうちに、妹の
祇女
(
ぎじょ
)
とともに、あの入道殿のお見出しにあずかって、寵愛を一身にうけるようになりました」
大菩薩峠:36 新月の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
祇女(ぎじょ)の例文をもっと
(1作品)
見る
祇
漢検準1級
部首:⽰
9画
女
常用漢字
小1
部首:⼥
3画
“祇”で始まる語句
祇園
祇園精舎
祇園会
祇園祭
祇
祇園町
祇園林
祇園藤次
祇園女御
祇園囃子
検索の候補
祇園女御
祇王祇女