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碼瑙
ふりがな文庫
“碼瑙”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
めなう
33.3%
めのう
33.3%
メノウ
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
めなう
(逆引き)
碼瑙
(
めなう
)
の
谿
(
たに
)
にしたたれば
草わかば
(旧字旧仮名)
/
蒲原有明
(著)
碼瑙(めなう)の例文をもっと
(1作品)
見る
めのう
(逆引き)
六日の日ね、そちらからのかえり、私は大変可愛い
碼瑙
(
めのう
)
のようなかざりものを見たのよ。
獄中への手紙:08 一九四一年(昭和十六年)
(新字新仮名)
/
宮本百合子
(著)
碼瑙(めのう)の例文をもっと
(1作品)
見る
メノウ
(逆引き)
身には袖の広い裾の長い白絹の着物を着て、上に黒狐の皮の外套を重ね、頭に
碼瑙
(
メノウ
)
の冠を戴いて、手に黄薔薇の籠を持ちました。
白髪小僧
(新字新仮名)
/
夢野久作
、
杉山萠円
(著)
碼瑙(メノウ)の例文をもっと
(1作品)
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碼
漢検1級
部首:⽯
15画
瑙
漢検1級
部首:⽟
13画
“碼”で始まる語句
碼
碼頭
碼碯
“碼瑙”のふりがなが多い著者
杉山萠円
蒲原有明
夢野久作
宮本百合子