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眇々
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べう/\
ふりがな文庫
“
眇々
(
べう/\
)” の例文
誰れか図らん此
眇々
(
べう/\
)
たる一書天下に流伝して王政復古の預言者となり社会の改革を報ずる暁鐘とならんとは。
頼襄を論ず
(新字旧仮名)
/
山路愛山
(著)
星氏は事業家としては堂々たる議長なり、而して民友社は彼を呼んで
眇々
(
べう/\
)
たる一代言といへり。
賤事業弁
(新字旧仮名)
/
北村透谷
(著)
眇
漢検1級
部首:⽬
9画
々
3画
“眇”で始まる語句
眇
眇目
眇眼
眇然
眇眇
眇茫
眇視
眇目鍛冶
眇少
眇爾