“相房”の読み方と例文
読み方割合
そうぼう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
嘉永四年辛亥しんがい 始めて江戸に遊ぶ。相房そうぼうを巡遊す。横井小楠天下を歴遊す。十二月、亡邸東北行をなす。
吉田松陰 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)