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益田川
ふりがな文庫
“益田川”の読み方と例文
読み方
割合
ましたがわ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ましたがわ
(逆引き)
徳之助 文太の奴め、ゆうべの雨で水かさました
益田川
(
ましたがわ
)
の流れに落ちた。いい気味だ。助かりゃあしないだろう。(水面を睨んでいる)
中山七里 二幕五場
(新字新仮名)
/
長谷川伸
(著)
岐阜県では
飛騨
(
ひだ
)
の
益田川
(
ましたがわ
)
の岸の村、遠く北に離れて福島県会津のある村などでも、何れも庚申の晩に見馴れぬ旅人が来て、強いて仲間に入って一夜を共に過したという話がある。
年中行事覚書
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
益田川(ましたがわ)の例文をもっと
(2作品)
見る
“益田川”の解説
益田川(ますだがわ)は、島根県益田市を流れ日本海に注ぐ二級水系の本流。
(出典:Wikipedia)
益
常用漢字
小5
部首:⽫
10画
田
常用漢字
小1
部首:⽥
5画
川
常用漢字
小1
部首:⼮
3画
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