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皎鋩
ふりがな文庫
“皎鋩”の読み方と例文
読み方
割合
こうぼう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうぼう
(逆引き)
どのくらいかと当たる
意
(
こころ
)
で斬りつけた源十郎は、武蔵太郎の
皎鋩
(
こうぼう
)
に容易ならぬ
気魄
(
きはく
)
を読むと、今後これを向うへまわす左膳と自分もめったに油断はならぬわいと思いながら
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
皎鋩(こうぼう)の例文をもっと
(1作品)
見る
皎
漢検1級
部首:⽩
11画
鋩
漢検1級
部首:⾦
14画
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皎
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