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皇典
ふりがな文庫
“皇典”の読み方と例文
読み方
割合
こうてん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうてん
(逆引き)
明治三十四年五月、東京
麹町区
(
こうじまちく
)
飯田町
(
いいだまち
)
の
皇典
(
こうてん
)
講究所では神職の講習会があった。宮地翁はその時「神仙記伝」と云うものを
編輯
(
へんしゅう
)
していた。
神仙河野久
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
皇典(こうてん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“皇典”の意味
《名詞》
皇典(こうてん)
皇国(日本)の古典。
(出典:Wiktionary)
皇
常用漢字
小6
部首:⽩
9画
典
常用漢字
小4
部首:⼋
8画
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