“百記”の読み方と例文
読み方割合
ももき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
良人の百記ももきがお役を申付かって家を出かけたのは七日まえのことだった。
日本婦道記:箭竹 (新字新仮名) / 山本周五郎(著)