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白詩
ふりがな文庫
“白詩”の読み方と例文
読み方
割合
はくし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はくし
(逆引き)
つまり、「頭陀の法を学ばざれば、前よりの心安んぞ忘るべけん」と云う
白詩
(
はくし
)
の
示唆
(
しさ
)
に従った訳なので、それは父の死ぬ一年ほど前、滋幹が七つぐらいの時のことであった。
少将滋幹の母
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
と、老人が又
白詩
(
はくし
)
を唱えた。
少将滋幹の母
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
白詩(はくし)の例文をもっと
(1作品)
見る
白
常用漢字
小1
部首:⽩
5画
詩
常用漢字
小3
部首:⾔
13画
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白
白粉
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