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白糸縅
ふりがな文庫
“白糸縅”の読み方と例文
読み方
割合
しらいとおどし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しらいとおどし
(逆引き)
月が有るから
透
(
すか
)
して見ると
驚
(
おどろい
)
た、
白糸縅
(
しらいとおどし
)
の
鎧
(
よろい
)
に
鍬形打
(
くわがたうち
)
たる
兜
(
かぶと
)
を
戴
(
いただ
)
き、大太刀を
佩
(
お
)
び手に十文字の
鎗
(
やり
)
を
提
(
さ
)
げ容貌堂々
威風凜々
(
いふうりんりん
)
たる武者である、某はあまり意外なものに出会い
呆然
(
ぼうぜん
)
として
見詰
(
みつめ
)
ているうち
枯尾花
(新字新仮名)
/
関根黙庵
(著)
白糸縅(しらいとおどし)の例文をもっと
(1作品)
見る
白
常用漢字
小1
部首:⽩
5画
糸
常用漢字
小1
部首:⽷
6画
縅
漢検1級
部首:⽷
15画
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