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白玉
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しろたま
ふりがな文庫
“
白玉
(
しろたま
)” の例文
その中で
解
(
げ
)
し得た者は
白玉
(
しろたま
)
、
解
(
げ
)
し
傷
(
そこな
)
うた者は
黒玉
(
くろだま
)
、夫れから自分の読む領分を
一寸
(
ちょっと
)
でも
滞
(
とどこお
)
りなく立派に読んで
了
(
しま
)
ったと云う者は白い三角を付ける。
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
“白玉”の意味
《名詞》
白く美しい玉。
(出典:Wiktionary)
“白玉”の解説
白玉(しらたま)とは、白玉粉と呼ばれる米の粉で作った団子である。
(出典:Wikipedia)
白
常用漢字
小1
部首:⽩
5画
玉
常用漢字
小1
部首:⽟
5画
“白玉”で始まる語句
白玉楼中
白玉喬
白玉山
白玉椿
白玉楼
白玉瓊
白玉粉
白玉殿前