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白智鳥
ふりがな文庫
“白智鳥”の読み方と例文
読み方
割合
しろちどり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しろちどり
(逆引き)
ここに八尋
白智鳥
(
しろちどり
)
四
になりて、
天翔
(
あまがけ
)
りて、濱に向きて飛びいでます。ここにその后たち御子たち、その
小竹
(
しの
)
の
苅杙
(
かりばね
)
五
に、足切り破るれども、その痛みをも忘れて、哭きつつ追ひいでましき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
白智鳥(しろちどり)の例文をもっと
(1作品)
見る
白
常用漢字
小1
部首:⽩
5画
智
漢検準1級
部首:⽇
12画
鳥
常用漢字
小2
部首:⿃
11画
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