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癸酉
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みづのととり
ふりがな文庫
“
癸酉
(
みづのととり
)” の例文
(前略)
歳
(
とし
)
辛巳
(
かのとみ
)
十二月廿一日
癸酉
(
みづのととり
)
の日、
穴穂部間人
(
あなほべはしひと
)
の母后崩じ、明年二月廿二日
甲戌
(
きのえいぬ
)
の夜半に太子
薨
(
こう
)
ず。
大和古寺風物誌
(新字新仮名)
/
亀井勝一郎
(著)
“癸酉”の意味
《名詞》
干支の一つ。60ある干支の組合せの10番目。
(出典:Wiktionary)
“癸酉”の解説
癸酉(みずのととり、きすいのとり、きゆう)は、干支の一つ。
干支の組み合わせの10番目で、前は壬申、次は甲戌である。陰陽五行では、十干の癸は陰の水、十二支の酉は陰の金で、相生(金生水)である。
(出典:Wikipedia)
癸
漢検1級
部首:⽨
9画
酉
漢検準1級
部首:⾣
7画
“癸”で始まる語句
癸亥
癸丑
癸卯
癸巳
癸未
癸
癸辛雑譏続集
癸丑甲寅