痛哀つうあい)” の例文
その痛哀つうあいをして、天下の悲愁たらしめず、天下の慶祝とさせなければならない、とする小義や私情を乗り超えた信念が
新書太閤記:08 第八分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「宋謙を失ったか」と、痛哀つうあいしてやまなかった。
三国志:08 望蜀の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)