“田打(たう)” の例文
五月十一日 日曜 曇(くもり) 午前は母や祖母(そぼ)といっしょに田打(たう)ちをした。午后(ごご)はうちのひば垣(がき)をはさんだ。何だか修学旅行(しゅうがくりょこう)の話が出てから家中へんになってしまった。僕はもう行かなくてもいい。
或る農学生の日誌 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
 僕(ぼく)もそこで母が家へ帰るまで田打(たう)ちをして助(たす)けた。
或る農学生の日誌 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)