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用明
ふりがな文庫
“用明”の読み方と例文
読み方
割合
ようめい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ようめい
(逆引き)
そのおあとには、
継体
(
けいたい
)
、
安閑
(
あんかん
)
、
宣化
(
せんか
)
、
欽明
(
きんめい
)
、
敏達
(
びたつ
)
、
用明
(
ようめい
)
、
崇峻
(
すしゅん
)
、
推古
(
すいこ
)
の
諸天皇
(
しょてんのう
)
がつぎつぎにお位におのぼりになりました。
古事記物語
(新字新仮名)
/
鈴木三重吉
(著)
つぎの天皇
用明
(
ようめい
)
が位についたときにも、穴穂部皇子はひそかに謀反をはかった。そればかりではなかった。まえの天皇の皇后を、自分のものにしようと、たくらんだ。
天皇:誰が日本民族の主人であるか
(新字新仮名)
/
蜷川新
(著)
用明(ようめい)の例文をもっと
(2作品)
見る
“用明(
用明天皇
)”の解説
用明天皇(ようめいてんのう、生年不詳 - 587年5月21日?〈用明天皇2年4月9日〉)は、日本の第31代天皇(在位:585年10月3日?〈敏達天皇14年9月5日〉- 587年5月21日?〈用明天皇2年4月9日〉)。
(出典:Wikipedia)
用
常用漢字
小2
部首:⽤
5画
明
常用漢字
小2
部首:⽇
8画
“用明”で始まる語句
用明天皇
検索の候補
用明天皇
“用明”のふりがなが多い著者
蜷川新
鈴木三重吉