“瓶手”の読み方と例文
読み方割合
へいし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
眞正面に据ゑてある八足臺(やつあしだい)の上に注がれて、木の間を漏るゝ星明りに映し出された錫(すゞ)の神酒(みき)瓶手(へいし)が一對(つゐ)、母を引き寄せるやうにして立つてゐた。
石川五右衛門の生立 (旧字旧仮名) / 上司小剣(著)