“琵音”の読み方と例文
読み方割合
アルペジオ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
シュルツは期待していたので、クリストフが少し琵音アルペジオを奏すると、すぐにその音に心を奪われてしまった。彼はなお話しながら、和音をひきつづけた。それから、楽句全体をひいた。