“爺父”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
おじい50.0%
おやぢ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それからもう一つは、あのお松の爺父おじいさんというのを切った奴、それを探してやりたいんで。
大菩薩峠:08 白根山の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
お勝手に居る爺父おやぢは、恐ろしく威猛高ゐたけだけです。