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燈芯奇僧伝
ふりがな文庫
“燈芯奇僧伝”の読み方と例文
読み方
割合
たうしんきそうでん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たうしんきそうでん
(逆引き)
金瓶梅
(
きんぺいばい
)
、
肉蒲団
(
にくぶとん
)
は問はず、予が知れる支那小説中、誨淫の
譏
(
そしり
)
あるものを列挙すれば、
杏花天
(
きやうくわてん
)
、
燈芯奇僧伝
(
たうしんきそうでん
)
、
痴婆子伝
(
ちばしでん
)
、牡丹奇縁、
如意君伝
(
によいくんでん
)
、桃花庵、
品花宝鑑
(
ひんくわはうかん
)
、意外縁、殺子報、花影奇情伝
骨董羹:―寿陵余子の仮名のもとに筆を執れる戯文―
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
燈芯奇僧伝(たうしんきそうでん)の例文をもっと
(1作品)
見る
燈
部首:⽕
16画
芯
常用漢字
中学
部首:⾋
7画
奇
常用漢字
中学
部首:⼤
8画
僧
常用漢字
中学
部首:⼈
13画
伝
常用漢字
小4
部首:⼈
6画
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