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延宝伝燈録
ふりがな文庫
“延宝伝燈録”の読み方と例文
読み方
割合
えんぽうでんとうろく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
えんぽうでんとうろく
(逆引き)
あるいは「
延宝伝燈録
(
えんぽうでんとうろく
)
」などの
審
(
つぶ
)
さなものを調べたら、記名ぐらいは見出されるかもしれないが、とにかくその事蹟とか人間については、ほとんど見当るものがない。
随筆 宮本武蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
延宝伝燈録(えんぽうでんとうろく)の例文をもっと
(1作品)
見る
“延宝伝燈録”の解説
『延宝伝燈録』(えんぽうでんとうろく、全41巻)は、卍元師蛮によって編纂された、日本における禅僧の灯史。
(出典:Wikipedia)
延
常用漢字
小6
部首:⼵
8画
宝
常用漢字
小6
部首:⼧
8画
伝
常用漢字
小4
部首:⼈
6画
燈
部首:⽕
16画
録
常用漢字
小4
部首:⾦
16画
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