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焼草
ふりがな文庫
“焼草”の読み方と例文
読み方
割合
やきくさ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やきくさ
(逆引き)
「なんで
昌仙
(
しょうせん
)
が、それまで手をつかねて見ていようぞ、
拙者
(
せっしゃ
)
にはべつな一計があること、又八どのは、それにてゆるりとご見物あるがよい。やあ者ども、この鉄門の前へ
焼草
(
やきくさ
)
をつみあげい」
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
焼草(やきくさ)の例文をもっと
(1作品)
見る
焼
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
草
常用漢字
小1
部首:⾋
9画
“焼”で始まる語句
焼
焼酎
焼夷弾
焼餅
焼鏝
焼火箸
焼跡
焼刃
焼麺麭
焼芋