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やきくさ
ふりがな文庫
“やきくさ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
焼草
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
焼草
(逆引き)
「なんで
昌仙
(
しょうせん
)
が、それまで手をつかねて見ていようぞ、
拙者
(
せっしゃ
)
にはべつな一計があること、又八どのは、それにてゆるりとご見物あるがよい。やあ者ども、この鉄門の前へ
焼草
(
やきくさ
)
をつみあげい」
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
やきくさ(焼草)の例文をもっと
(1作品)
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