“無関心”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
むかんしん71.4%
インデファレンス14.3%
インデファレント14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さかずきには、家(いえ)の前(まえ)をかごが通(とお)ったことも、いま人力車(じんりきしゃ)が通(とお)り、自動車(じどうしゃ)が通(とお)ることも、たいした相違(そうい)がないのだから、無関心(むかんしん)でした。
さかずきの輪廻 (新字新仮名) / 小川未明(著)
はなし半ばに怒濤のような鼾(いびき)をかき出す可哀そうなテレサ! 何という呪われた大健康と、悲しいまでの肉体への無関心(インデファレンス)であろう!
凡てに無関心(インデファレント)な安静が彼女を包んでいた。彼女は四人の子を産んでその三人を育て上げた。なるがままに人生を見て来た。
過渡人 (新字新仮名) / 豊島与志雄(著)