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無衾
ふりがな文庫
“無衾”の読み方と例文
読み方
割合
きんなく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きんなく
(逆引き)
予この時貧骨に到り、夏夜
無幮
(
かやなく
)
、冬
無衾
(
きんなく
)
、ただ日夜机に
倚
(
よ
)
って眠る。しかのみならず大母病気にあり、諸妹幼弱
不解事
(
ことをかいせず
)
、自ら縁を破り柱を
開運の鼓
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
無衾(きんなく)の例文をもっと
(1作品)
見る
無
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
衾
漢検1級
部首:⾐
10画
“無”で始まる語句
無
無暗
無頓着
無理
無垢
無花果
無事
無聊
無造作
無慙