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無定見
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むていけん
ふりがな文庫
“
無定見
(
むていけん
)” の例文
むやみと放棄し
来
(
きた
)
った過去の
無定見
(
むていけん
)
を反省し、さらにさらに研究して、ふぐの存在を充分有意義ならしめたいと私は望んでいる。
河豚は毒魚か
(新字新仮名)
/
北大路魯山人
(著)
どこか一ヶ所でいい加減にやり出すと、あっちの寺でもこっちの寺でもみんな思い出したように、ただ
無定見
(
むていけん
)
に
真似
(
まね
)
をして鐘を鳴らし始めるだけです。
なよたけ
(新字新仮名)
/
加藤道夫
(著)
ただ無主義で
無定見
(
むていけん
)
で無思想で、流るるままに浮かんでゆくを称するのであるが、いやしくもいずれかの主義を抱いた者は、一時調子よいことがあっても
自警録
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
ある性格を描寫したり、人や物の特徴を觀察し説明する場合、まつたく
無定見
(
むていけん
)
のやうに思はれる人々がある。この善良な婦人は、明かにこの組に屬してゐるのだ。
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア
(旧字旧仮名)
/
シャーロット・ブロンテ
(著)
苛々させますから。あれたちの無能力と
無定見
(
むていけん
)
に、私はもう殉教者の苦しみを致しましたよ。今はあれたちとすつかり縁が切れてゐることを、私、神さまに、感謝します!
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア
(旧字旧仮名)
/
シャーロット・ブロンテ
(著)
無
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
定
常用漢字
小3
部首:⼧
8画
見
常用漢字
小1
部首:⾒
7画
“無定”で始まる語句
無定