“烏龍茶”のいろいろな読み方と例文
新字:烏竜茶
読み方割合
ううろんち50.0%
ウーロンちゃ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
荒神祀(まつ)りの文句じゃねえかとも考(かんげ)えてみましたがそうでもないらしんで……ズット後(あと)になって聞いてみましたら「日本(じゃぱん)専売局(がばめん)台湾(ふおるもさ)烏龍茶(ううろんち)一杯(わんかぷ)十銭(てんせんす)、イラハイ(かむいん)イラハイ(かむいん)」てんですから禁厭(まじない)にも薬にもなれあしません。
人間腸詰 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
その春から夏へかけて亜米利加(アメリカ)の聖路易(セントルイス)てえ処で世界一の博覧会がオッ初(ぱじ)まるてんで、日本の台湾からも烏龍茶(ウーロンちゃ)の店を出して宣伝してはドウかてえお話が持上りました。
人間腸詰 (新字新仮名) / 夢野久作(著)