“灌木林”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かんぼくりん50.0%
かんぼくばやし25.0%
くわんぼくりん25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“灌木林”を含む作品のジャンル比率
文学 > 英米文学 > 小説 物語3.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.4%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
指さすかなたを注視ちゅうしすれば、おいしげる灌木林かんぼくりんをおしわけて、一個のぞうのような巨獣きょじゅうがすすんでくる。
少年連盟 (新字新仮名) / 佐藤紅緑(著)
岸にとびあがるとドノバンは、灌木林かんぼくりんをめがけてつきすすんだ、たけを没する草むらをはらいのけてすすむこと数十歩! ドノバンはたちどまった。
少年連盟 (新字新仮名) / 佐藤紅緑(著)
身軽みがるくボートをとびおりた富士男は、腰刀を右手にぬき、左手に銃をにぎって、火光をたよりに灌木林かんぼくばやしをわけすすんだ。
少年連盟 (新字新仮名) / 佐藤紅緑(著)
一行が沼のほとりをたどってゆくと、とつぜん一個の巨獣きょじゅうが、がさがさと音をたてて、灌木林かんぼくばやしのなかへ身をひそめた。
少年連盟 (新字新仮名) / 佐藤紅緑(著)
階段の窓を叩く雨の音が、まだ聽え、邸の背後うしろ灌木林くわんぼくりんに風が騷いでゐる。
灌木林くわんぼくりんはまるで靜かであつた。