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漢津
ふりがな文庫
“漢津”の読み方と例文
読み方
割合
かんしん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんしん
(逆引き)
初め
江陵
(
こうりょう
)
へさして落ちてきたのであるが、こんな事情でその方角へはとうてい出られなくなったので、にわかに道を変更して、
沔陽
(
べんよう
)
から
漢津
(
かんしん
)
へ出ようと、夜も昼も逃げつづけていた。
三国志:07 赤壁の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
漢津(かんしん)の例文をもっと
(1作品)
見る
漢
常用漢字
小3
部首:⽔
13画
津
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
“漢”で始まる語句
漢
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