“浪逆”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
なさか100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“浪逆”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 植物学 > 植物学4.2%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.2%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
香取の宮から河とも湖ともつかぬ所を漕いで鹿島の宮へ渡り、更に浪逆なさかの浦を潮來へ横切る時には小雨が降つてゐた。
潮来いたこ町(昔は潮来いたこ板子いたこと書いた)は常陸行方なめかた郡の水郷で、霞ヶ浦からの水の通路北利根川にのぞみ、南は浪逆なさか浦を咫尺しせきの間に見る地である。
植物一日一題 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)