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洗兒詩
ふりがな文庫
“洗兒詩”の読み方と例文
読み方
割合
こをあらふし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こをあらふし
(逆引き)
吾
(
われ
)
聞
(
き
)
く、
東坡
(
とうば
)
が
洗兒詩
(
こをあらふし
)
に、
人皆養子望聰明
(
ひとみなこをやしなうてそうめいをのぞむ
)
。
我被聰明誤一生
(
われそうめいをかうむりていつしやうをあやまる
)
。
孩兒愚且魯
(
がいじぐにしてかつおろかに
)
、
無災無難到公卿
(
さいなくなんなくこうけいにいたれ
)
。
聞きたるまゝ
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
洗兒詩(こをあらふし)の例文をもっと
(1作品)
見る
洗
常用漢字
小6
部首:⽔
9画
兒
部首:⼉
8画
詩
常用漢字
小3
部首:⾔
13画
“洗”で始まる語句
洗
洗濯
洗足
洗湯
洗髪
洗濯物
洗煉
洗馬
洗滌
洗面所