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注鍋
ふりがな文庫
“注鍋”の読み方と例文
読み方
割合
さしなべ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さしなべ
(逆引き)
早くその
注鍋
(
さしなべ
)
で湯を沸かせろ、狐が
檜橋
(
はし
)
の方からくるぞ、あいつにぶつかけてやらう、と、急に狐狩を思ひたつ、昔の人の、一ぱい機嫌が見えるやうに自分解釋もそへて
春宵戯語
(旧字旧仮名)
/
長谷川時雨
(著)
注鍋(さしなべ)の例文をもっと
(1作品)
見る
注
常用漢字
小3
部首:⽔
8画
鍋
常用漢字
中学
部首:⾦
17画
“注”で始まる語句
注
注意
注連
注連縄
注文
注進
注意深
注射
注連繩
注連飾