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氷霧
ふりがな文庫
“氷霧”の読み方と例文
読み方
割合
ひようむ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひようむ
(逆引き)
けさはじつにはじめての凜々しい
氷霧
(
ひようむ
)
だつたから
『春と修羅』
(新字旧仮名)
/
宮沢賢治
(著)
コバルト
山地
(
さんち
)
の
氷霧
(
ひようむ
)
のなかで
『春と修羅』
(新字旧仮名)
/
宮沢賢治
(著)
氷霧(ひようむ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“氷霧”の解説
氷霧(こおりぎり、ひょうむ、ice fog)とは霧を構成する水滴が凍り、あるいは空気中の水蒸気が直接昇華して、小さな氷の結晶となって浮かんでいるために視程が妨げられる気象現象である。
(出典:Wikipedia)
氷
常用漢字
小3
部首:⽔
5画
霧
常用漢字
中学
部首:⾬
19画
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