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霧氷
ふりがな文庫
“霧氷”の読み方と例文
読み方
割合
むひょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
むひょう
(逆引き)
これを、樹氷の中でも更に分類して、気象学の方では
霧氷
(
むひょう
)
と呼ぶことになっている。ところが、樹氷の中には、霧氷ほど白くない、半透明、或は透明に近い氷になっているものもある。
樹氷の科学
(新字新仮名)
/
中谷宇吉郎
(著)
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(1作品)
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“霧氷”の意味
《名詞》
水蒸気や過冷却の水滴が樹木の表面に吹き付けられて凍結してできた白色や半透明の氷の層。
(出典:Wiktionary)
“霧氷”の解説
霧氷(むひょう、en: rimeeom霧氷)は着氷現象の一種で、氷点下の環境で樹木などの地物に付着して発達する、樹氷、粗氷、樹霜の3つの総称。
(出典:Wikipedia)
霧
常用漢字
中学
部首:⾬
19画
氷
常用漢字
小3
部首:⽔
5画
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