“霧除”の読み方と例文
読み方割合
きりよ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
土藏の戸前は開けたまゝ、平次はどこかに身を隱して、その霧除けの下に八五郎が倒れて合圖をする上、一番先に孫三郎が飛んで來ました。
八五郎は窓から狹い霧除けへ出て、外へポイと飛降りました。中二階ほどの低い窓で、大したはずみもつきません。
土蔵の入口は霧除けの下でちょっと薄暗かっただけ、あとは何の蔭もない場所です。