“氷河（ひょうが）” の例文

かならず天罰（てんばつ）があたるから。いつ氷河（ひょうが）がやってくるかもしれない。あまり不意（ふい）で、逃（に）げるひまのなかった、マンモスの肉（にく）が、まだくさらずに、氷（こおり）の中（なか）から出（で）たというではないか。

太陽と星の下 (新字新仮名) ／ 小川未明(著)

“氷河”の解説

氷河（ひょうが、en: glacier）は、山地では重力、平坦な大陸では氷の重さによる圧力によって塑性流動する、巨大な氷の塊である。
(出典:Wikipedia)

氷	常用漢字 小３ 部首:⽔ 5画
河	常用漢字 小５ 部首:⽔ 8画