“氅(しょう)” の例文
八、九年してから成が忽然(こつぜん)として周の所へ来た。それは黄な巾(ずきん)を冠(かぶ)り鶴の羽で織った氅(しょう)を着た、巌壁の聳(そび)えたったような道士姿であった。周は大いに喜んで臂(うで)を把(と)っていった。
成仙 (新字新仮名) / 蒲 松齢(著)