“毘富羅”の読み方と例文
読み方割合
ヒブラ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
金毘羅神というのは王舎城の鎮守で王舎城の北の出口の所にある、向って左の山がちょうど象の頭によく似ている、これが象頭ぞうづ山というのである。一名は毘富羅ヒブラ山ともいう。