“殺身爲仁”の読み方と例文
読み方割合
さつしんゐじん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
船(ふね)の港(みなと)に着(つ)きけるまで懇(ねんごろ)に説聞(ときき)かして、此(この)殺身爲仁(さつしんゐじん)の高僧(かうそう)は、飄然(へうぜん)として其(その)名(な)も告(つ)げず立去(たちさ)りにけり。
旅僧 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)