“此湯”の読み方と例文
読み方割合
このゆ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
板(いた)の間(ま)には余(あま)り人が居(を)りませぬで、四五人(にん)居(を)りました。此湯(このゆ)は昔風(むかしふう)の柘榴口(ざくろぐち)ではないけれども、はいる処(ところ)が一寸(ちよつと)薄暗(うすぐら)くなつて居(を)ります。
年始まはり (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)