此処いずこ)” の例文
旧字:此處
此処いずこに最も不思議なるは被害者の体の何処いずこにも怪我らしき箇所の無きことなり、ただし顔面には苦痛を止どめ、四辺あたりの地面は踏み荒らされ、格闘をなしたる形跡あり。
広東葱 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)