欠乏けつぼふ)” の例文
旧字:缺乏
城に籠つてゐたら、他からの侵略は無いが、てもなく兵粮攻ひやうらうぜめと謂つたもので、自分で自分をくるしめなければならぬ。自體周三等の籠つてゐる城は、兵粮に欠乏けつぼふがちだ。
平民の娘 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)